2017年10月11日水曜日

先週末のこと。

弾丸で京都に行ってきました。
こちらを観に。

初めてのロームシアター(旧京都会館)
すんごく大きいです。焦りました。1階にはスターバックスと蔦屋書店・・お・・おしゃれすぎる・・・
行程は過酷でしたが、作品はすごく良くて、行ってよかったです。

そして、1階ではじめて「ペッパー君」に遭遇して、テンションがあがる!!!
蔦屋書店のご案内をするペッパー君に意気揚々と「はじめまして、こんにちは!」と話しかけるも「ボクの声が聞こえますか?」と、きわめてクールな返答をいただきました(沈)でもカメラ目線は完璧(笑)

公演終了後は、恒例の「京都の名所を車窓からコース」を堪能。
平安神宮、八坂神社、清水寺通り、東寺、二条城を時速約50kmで通過。信号で止まるか止まらないかは運しだい。

京都に行く(帰)途中ですごく大きくてきれいな観覧車があって、ライトアップがすごくきれいなんですが、ここに至っては時速100km超えで通過するので、何度か通ってるはずなんですがこの観覧車がどこの何だか、いまだにさっぱりわかりません(笑)

2017年10月7日土曜日

10/9(祝)、10/10(火)はC.T.T.広島vol.13にお越しください

今回のエントリーは3団体。上演協力金は950円です。
C.T.T.は、試演の場です。変換すると真っ先に出てくる「支援」の意味も通じるのでシャレみたいになってますが・・
演者が作品を向上させるためには、100時間の稽古より、1回の本番の経験と言われます。それだけ演者にとって「お客様の前に立つ」ということは重要なことです。
社会でいうなら、実際社会の現場でプレッシャーの付随する仕事に従事する経験のほうが、大学や研修で学ぶよりもより早く、より現実的に自分の身体に身についていくことに似ています。学習を積むことはもちろん大事ですが、学校でいい成績をとることが、必ずしも会社や現場でいい仕事ができることとイコールであるとは限らないということを目撃、体験をされた事がある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

演者にとっては、本番が仕事の現場です。より良い仕事をしていくためには経験を積むことが何より重要になってきます。
C.T.T.は、その現場を提供する制作機関として1995年に京都で事務職が立ち上がり、2007年にわたしが広島事務局を立ち上げました。現在も、無色透明と並行して活動は続いています。今回は、企画から制作作業、合評会の司会まで、事務局員の山田めいが、初めて全てを仕切って進行します。
はや10年。京都に比べたら随分とスローペースではありますが、少しでもこの場を役立てたいという演者が一人でもいる限り、続けていきたいと思っています。
演劇を観るなら、完成したものを見ていただきたいですが、こうやって過程を検証する場にもお付き合いいただくことで、広島の演劇が豊かになっていくお力添えをいただけたらと思っております。

お問い合わせ/チケットご予約
ctthiroshimaあっとまーくmail.goo.ne.jp


○日時 2017年10月9日(月祝)19:00開演 / 10日(火)19:30開演
 ・各団体の上演時間はおよそ30分。各演目のあいだに5分程度の休憩をはさみます。
 ・休憩中の入退場は可能です。ただし上演協力金の割引や返金などはできませんのでご了承ください。
 ・全上演終了後に合評会を行います。

○上演協力金 950円(前売、当日ともに)

○会場 山小屋シアター (広島市西区横川町3-12-3 アンゴラビル3F)
 ・会場には駐車場がございません。お車でお越しの際は周辺パーキングをご利用ください。

お問い合わせ/チケットご予約
ctthiroshimaあっとまーくmail.goo.ne.jp

□劇団群青(げきだんぐんじょう)
「潮時」(抄)」(作・演出:三村友理 出演:佐藤和俊 藤井亮 大内靖子 )
2011年広島大学演劇団にて結成。
旗揚げ公演「髪をかきあげる」(作:鈴江俊郎)
第二回公演「A・R―芥川龍之介素描―」(作:如月小春)
せつなさの具体化と、演劇にしかできない表現を目指して活動。
演劇団卒団後、就職や進学などで散り散りになる。
2016年「ゴドーは待たれながら」(作:いとうせいこう)にて活動を再開。
メンバーは広島・大分・徳島・愛媛・神奈川に点在する遠距離劇団。

□劇団たわけもの(げきだんたわけもの)
「わかんない」(作・演出:川村祥太 出演:川村祥太)
2016年中国ブロック劇王決定戦出場に際して,自作脚本を上演するための劇団として主宰・川村祥太が結成。現在,団員は川村ただ一人。今回は独り舞台で,「劇団」としての力,創造を試してみようと思います。

□演劇ユニット SAND PEOPLE(えんげきゆにっと さんどぴーぷる)
作・演出:石橋磨季 出演:石橋磨季 油野昌子

2011年 演劇ユニットSAND PEOPLE発足
一人芝居「痛い女」二人芝居「セレナーデ」「家族のへその緒」、2016年 中国ブロック劇王決定戦では「ストーカー」を上演。




2017年9月12日火曜日

平成29年度障害者芸術文化活動普及支援事業「広場をつくろう」ついに始動!

ワークショップ講師・本番演出に宮崎から永山 智行氏(劇団こふく劇場)、本番公演脚本に京都から柳沼昭徳氏(烏丸ストロークロック)をお迎えし、広島で創る舞台がいよいよ始動しました。



来年の1月、広島市東区民文化センターで本公演を行います。
この企画は、NPO法人ひゅーるぽんさん主催で去年から協力させていただいています。その活動が今年度厚生労働省の平成29年度障害者芸術文化活動普及支援事業に採択され、障がいを持った方、一般参加の方、そして広島の演劇人達で、舞台作品をつくろう、というものです。広島ではまだ前例のないこの企画を力を合わせてなんとか成功に導きたいと、ひゅーるぽんさん、アートサポートセンターひゅるるさんと時間をかけて話し合いを重ね、実現に至りました。
演劇ワークショップ、舞台製作に関し全面的に無色透明に委託頂き、おまかせ頂いた以上絶対に良い物を創りたい!と、脚本、演出をこのお二方に依頼したところ、お二人とも、ご自身の創作活動やそれぞれの地域での活動で、年がら年中超絶ご多忙にも関わらず快諾くださいました。

昨日はそのワークショップの第1回目でした。
講師の永山さんの、楽しく深く優しいワークショップに、全力で楽しんでくれる参加者のみなさん。社会の中で、福祉の中で、演劇のできる仕事の喜びに胸が熱くなりました。その現場に、脚本の柳沼さんにもお越し頂き、顔を合わせて本番に向けての打合せを行うことができました。
「演劇」に触れる喜びをワークショップを通じて全力で楽しんでくれる施設の方や子どもたち。社会の中での演劇の役割を、現場で深く優しく体現してみせてくれるアーティスト達。目に見えない大切ななにかが混ざり合って空気に溶けていく。そんな時間でした。
演劇をするということの神髄は、寄らば大樹の陰スタンスで現地集合現地解散的作品製作をぐるぐる繰り返すことだけでは得られないんじゃないだろうか。こういう時間や空間が、演劇人が演劇人として社会に息づくほんとうの糸口になるんじゃないだろうか。結果それが、作品や演技に深みをもたらすのではないだろうか。制作だっておんなじ。演劇論やマネジメント論をふりかざすだけじゃなく、こういう社会とのリアルな接点に身を投じることで、演劇とアーティストとの本当の制作活動がみえてくるんじゃないだろうか。そんなことをたくさんたくさん、脳内会議した夜でした。
アーティスト同士をつなぎ、そしてアーティストと社会をつないでいく。そのミッションがこうして形になった瞬間に立ち会える事は、制作者として、プロデューサーとして活動を続けてきて本当に良かったと思わせてくれる、何物にも代え難い喜びです。
本公演は来年1月です。
この舞台、まだ参加者を募集しています。
参加・出演してみたいという方は、下記にお問合せ下さい。

厚生労働省「平成29年度障害者芸術文化活動普及支援事業」舞台芸術(演劇)ワークショップ&発表会 参加者募集

「広場をつくろう」とは・・・
障がいのあるないに関係なく、参加者同士が歩幅を合わせ、時間と空気を共有し、互いに人間の魅力を発見し合えることは、舞台芸術(演劇)の持つ力だと考えます。「広場をつくろう」では、演劇の持つ力を通して、相互に高めあえる場所、継続的にできる場所=「広場」をつくることを目指しています。

そして!永山さん、柳沼さんとも、それぞれの劇団での広島公演を、この秋無色透明オーガナイズしております。

どちらもこちらでチケット発売中です。
お二人がどんな作品を創るアーティストか、ぜひご一見いただければと思います。

■10月27日(金)~10月29日(日)
東区民文化センター舞台芸術促進事業
烏丸ストロークロック 短編『まほろばの密』
広島市東区民文化センター・スタジオ2
料金/一般 2,500円(当日3,000円)
  高校生以下 500円(前売・当日とも)
  ※日時指定全席自由 ※未就学児は入場不可

■11月7日(火)、11月8日(水)
東区民文化センター舞台芸術促進事業
劇団こふく劇場、劇団HIT!STAGE 合同公演「境目」
広島市東区民文化センター・スタジオ2
■ 料金/一般 2,500円(当日3,000円)  
   U-25 1,500円(当日2,000円)
   高校生以下 500円(前売・当日とも)
   ペア 4,000円(前売のみ)
   ※日時指定全席自由 ※未就学児は入場不可

2017年9月6日水曜日

【アートリップル事業】10月は烏丸ストロークロックです。

短編『まほろばの景』に連なる短編作品『まほろばの密』、広島で単独上演です。
烏丸ストロークロックの澤さんと、庭カ月メンバーの角谷さん、そして作・演出の柳沼さんが俳優として出演されます。
広島のみの限定上演です。どうかどうかお見逃しなく!!
チケットのご予約はこちらをクリックください。

東区民文化センター舞台芸術促進事業
烏丸ストロークロック 新作短編『まほろばの密』
■作・演出 柳沼昭徳
■出演 澤 雅展 角谷明子 柳沼昭徳
■ 日時
   10月27日(金)19:30 
   10月28日(土)13:00 / 19:30 
   10月29日(日)13:00
   開場は開演の30分前(上演時間 約1時間予定)
■ 会場
  広島市東区民文化センター・スタジオ2
  (広島市東区東蟹屋町10-31 TEL 082-264-5551)
■ 料金
   一般 2,500円(当日3,000円)
   高校生以下 500円(前売・当日とも)
    ※日時指定全席自由 ※未就学児は入場不可
■ 主催 舞台芸術制作室 無色透明、広島市東区民文化センター

2017年9月5日火曜日

【第七劇場・人形の家】たくさんのご来場ありがとうございました。



無事千穐楽を迎えました。
前売り完売の回や、当日完売の回もあり、本当にたくさんの方にご来場いただきありがとうございました。
第七劇場は、来週もう一度中国地方で作品の上演があります。もしお時間ある方はぜひこちらもどうぞ。

第七劇場『ピノキオ』岡山公演

▋開演日時
2017年9月
16日[土] 18:30
17日[日] 16:00
18日[月・祝] 14:00
※受付開始および開場は開演の30分前より
※上演時間は約60分を予定

原作:カルロ・コッローディ
構成・演出:鳴海康平
出演:小菅 紘史、伊吹 卓光、 三浦 真樹 / 鈴木茉里、梨香
フライヤービジュアル:松原 豊(写真家)

世界で一番有名な人形「ピノキオ」。約130年前にイタリアで発表された「ピノキオの冒険」を原作に、第七劇場が舞台化。Théâtre de Belleville2017春シーズンにて、「小さな大人と大きな大人」のための名作シリーズとして初演。ピノキオを演じるのは現役女子高生の鈴木茉里さん。おじいさんが不思議な木からつくった人形が人間になるまでの物語。誰も見たことのない「ピノキオ」を家族でも、おひとりでも、小さな大人から大きな大人まで、お楽しみください。

▋料金(前売当日とも・全席自由・小学生未満無料)
一般2,000円 / 中高生1,000円 / 小学生500円
※小学生未満の方も必ずご予約お願いします

▋チケット取扱・お問合せ
勝山文化往来館ひしお(担当:新幸・種延)
TEL: 0867-44-5880
MAIL: hishio2@space.ocn.ne.jp

▋関連企画
第七劇場 ワークショップ
日時: 9月13日(水) 15:30~16:30
会場: 勝山図書館2階
対象: 放課後子ども教室 「勝山わくわくクラブ」
小学校1年生~3年生 28人

主催:特定非営利活動法人 勝山・町並み委員会
共催:合同会社第七劇場 
後援:真庭市教育委員会、勝山観光協会
助成:公益財団法人 福武教育文化振興財団

【公演記録写真】

















<撮影・舞台芸術制作室無色透明・KIE IWASAKI>