2017年4月25日火曜日

【劇作家協会】~初心者向けの制作講座~のお知らせ

来月、劇作家協会中国支部とNPO法人FPAPさんとの共催で、制作講座が行われます。
関わっていたり主宰している劇団で公演をするとき、事務的な段取りなどどうしたらいいか、などの講座内容とのことですので、制作スタッフじゃなくても、役者でも作演でもご参加可能だと思います。
詳しくは、劇作家協会中国支部までお問い合わせください。
劇作家協会中国支部→gekisakka.chuugoku@gmail.com
~初心者向けの制作講座~
日時:5/20(土)13:00~18:00
場所:広島市西区横川町3丁目2-1川崎ビル2階 舞台芸術制作室無色透明 事務所
参加費:1,500円
講師:高崎大志(NPO法人FPAP事務局長)

2017年4月21日金曜日

【ラボ】広島アクターズラボ1期生試演会のお知らせ

桜の季節も終わりましたね~。
ついこないだまで「来年度来年度」ゆうてたことがいきなり「今年度」になって、あれやこれやと追われております。
今年はお花見行けませんでした。。。大好きなんですけどお花見。来年までお預けです(;;)
今年度も無色透明事業盛りだくさんです。お客様に支えられております。どうか1本でも多く観に来ていただけることを心からお願い申し上げます。

そんな今年度の第1発目は、がっつり主催製作事業、アクターズラボの試演会です。
1年間かけて積み上げ、そして全員がクリエーションに対し能動的にかかわらなければ出来ない舞台となりました。
原爆、平和公園と平和記念式典、そして戦後間もなく広島で開催された「平和祭」について、それぞれが資料を調査し、証言者の方にインタビューをしたり、アンケートを自分たちで作成したりして、プロットができていきます。
普段、演劇の公演は作演がいて、台本を渡されそれを覚え演出による稽古、というのが役者のスタンダードな公演への関わり方かもしれませんが、アクターズラボでは、役者一人一人の自力を培っていくためにも、創作の段階から役者が「足と頭」を使い一人一人が作品を担います。
どうかぜひとも足をお運びいただけましたら幸いです。
併せて、アクターズラボ2期生の募集を始めました。
ご興味のある方はこちらへ

東区民文化センター舞台芸術促進事業
広島アクターズラボから生まれた「五色劇場」試演会「新平和」
●作・演出・構成/柳沼昭徳(烏丸ストロークロック)
●会場/広島市東区民文化センター スタジオ2 
〒732-0055広島市東区東蟹屋町10-31 TEL 082-264-5551
●日時/2017年
6月9日(金)19:30
6月10日(土)13:00/19:00★
6月11日(日)13:00/16:00
★アフタートーク ゲスト・永山智行(こふく劇場)
●料金/一般前売り1,500円 一般当日2,000円 高校生以下前売り500円 高校生以下当日 1,000円
●出演・スタッフ/芦田なつみ、落合晶子、梶田真悟、川村祥太、坂本悦子、坂田光平、佐々木あや、武田宜裕、田村優子、中島由美子、藤井友紀、山川愛美、山田めい(五十音順)
制作/岩﨑きえ(舞台芸術制作室 無色透明)
●主催/舞台芸術制作室 無色透明 広島市東区民文化センター
●協力/烏丸ストロークロック、変劇団、コムたんたん、INAGO-DX、NPO法人子どもコミュニティネットひろしま、アトリエ劇研、こふく劇場(順不同)
●後援/広島市教育委員会 中国新聞社 中国放送 広島テレビ テレビ新広島 広島エフエム放送 ひろしまケーブルテレビ ちゅピCOMひろしま FMちゅーピー76.6MHz
●チケット取扱い
舞台芸術制作室 無色透明チケット申し込みフォーム 
広島市東区民文化センター窓口(9:00~21:00祝日を除く月曜休館)http://www.cf.city.hiroshima.jp/higashi-cs/
●お問合せ/舞台芸術制作室 無色透明 a.p.musyokutoumeiあっとまーくgmail.com

【広島アクターズラボと「五色劇場」について】
俳優の技術向上のみならず、想像力や表現力の向上など総合的で継続的な演劇研修を目的として、2016年6月、広島で舞台芸術の制作をおこなう”舞台芸術制作室無色透明”が広島アクターズラボとして開講する。
講師として、岸田戯曲賞ノミネート、京都市芸術家新人賞受賞と昨今活躍めざましい劇作・演出家の柳沼昭徳氏が指導にあたり、毎月、表現と批評の2つの柱からなる数々のワークを通して、メンバー間で対話と研鑽を積んでいる。
本試演会では、演劇の持つ集団制作の側面に特に注目し、「五色劇場」という仮想的な劇団を立ち上げ、俳優のみならず、フィールドワークから資料集め、スタッフワークまで公演にかかる多くをメンバーで担い合っている。
【作品「新平和」について】
広島への原爆投下。あれから70余年、全国的に原爆だけでなくあらゆる戦争への記憶が薄れつつある現在、ここ被爆地広島においても、家族、友人、同僚など日常生活の中で原爆について語り、思いを巡らす時間は次第に失われつつあります。
それは舞台芸術も同じく、全国的に見ても、広島においても原爆を扱った作品は時間を経るごとに、当事者の高齢化と共に少なくなり、この先はさらに数を減らしていくことは確かでしょう。
広島に生きる私たちに、語れることはないのだろうか。
そうした問いから、私たちは2016年8月6日の朝、広島市平和記念公園に赴き「現代のその日」を目撃しました。
多くの人で埋め尽くされたそこには、当初の想定を上回る圧倒的な混沌と、言葉では語りようのない”何か”がありました。
この作品は、1945年の原爆投下という惨劇と2016年そこに生まれた語りようのない”何か”を、メンバーで対話を重ねながら舞台に映し出す試みです。願わくばこの作品が今を生きる人びとにとって、原爆や戦争、そして人間を語り合うためのきっかけになれば幸いです。

【劇作家・演出家/柳沼昭徳・プロフィール】
1976年生まれ。京都の劇団「烏丸ストロークロック」代表。劇作家・演出家。
1999年に「烏丸ストロー クロック」を旗揚げ。社会の抱える不全と それが及ぼす人々への影響を描く。フィールドワークを行いながら現代社会のあり様に立ち向かい、モノローグを活かした心象風景を作品に描き込む事で濃密な舞台を創り出す。『福音書』で第24回Kyoto演劇フェスティバルKyoto大賞受賞。『八月、鳩は還るか』で第18回OMS戯曲賞最終選考ノミネート。全国各地で高校生から高齢者までを対象とするワークショップや、市民参加劇の脚本・演出も手がける。
2015年 第60回岸田國士戯曲賞最終候補ノミネート
2017年 平成28年度京都市芸術新人賞受賞



2017年4月1日土曜日

【事業】舞台芸術制作室無色透明 2017年度事業予定

2017年度の予定です。
盛沢山です。
皆さま、たくさん観に来てくださいね!

【通年】
★広島アクターズラボ第2期
★C.T.T.広島(ブラッシュアップのための試演会企画。挑戦してみたい団体いつでも募集中!)詳しくはこちら!→http://ctthiroshima.jugem.jp/?eid=2#sequel
★「広場をつくろう」事業
2017年年度
【6月9日~10日】
広島アクターズラボ試演会@広島市東区民文化センター
【7月】
岩崎きえひとり芝居三股公演
【8月19日、20日】
★第七劇場(三重)ワークショップ@広島市東区民文化センター
【9月1日~3日】
★第七劇場(三重)ツアー2017「人形の家」広島公演@広島市東区民文化センター
【10月27日~29日】
★烏丸ストロークロック(京都)広島公演@広島市東区民文化センター
【11月7日、8日】
★劇団こふく劇場、劇団HIT!STAGE(宮崎×長崎)合同公演ツアー広島公演@広島市東区民文化センター
【11月18日、19日】
★世界劇団(松山)広島公演
【2018年2月11日、12日】
★田中遊(京都)ひと芝居ツアー広島公演@広島市東区民文化センター

2017年3月31日金曜日

【黄金山アタック解散のお知らせ】

この度、2009年より制作統括を務めてまいりました黄金山アタックが解散するに至りました。
オフィシャルブログに、代表藤井 友紀の言葉が掲載されています。

解散については、代表の藤井と長い時間かけ何度も話しをしました。
わたしは広島にもどってきてすぐの頃、藤井の舞台を観て「この人の作品の制作をやりたい」と思い、黄金山アタックがユニットから劇団を名乗ると同時におしかけるように制作に入り、それから代表の藤井 友紀とはずっと一蓮托生で活動を続けてきました。いわばわたしの制作歴とつねに伴走してきた劇団です。そして制作として各地にネットワークが広がっていくとともに、様々な人や劇場に売り込んできた劇団でもあります。
いつか、広島から毎年各地でツアーを行える、そして「黄金山アタックを見るためには広島に行かなきゃ」と、各地から足を運んでもらえる、劇団員にもそれで生活するのは無理があるけれどそれなりのギャランティが、ちゃんと芝居を創ることへの責任の対価が払える劇団にすることが夢でした。
ぶっちゃけこのまま放置していても、誰が困るわけでもなく誰が怒るわけでもありません。しかし数々の舞台を経ても我々が問題としていることの根幹は解決できず、何が問題なのか、なにがいけないのかを何度話し合っても、深い霧の中に居るような感覚を拭い去ることができませんでした。
劇団員が辞めていくなかで5年もの間公演をできない状況が続き、起死回生の覚悟をかけて2年前、まったく新しいメンバーで本公演を打ちましたが、やはり積年の状況を打開するには至れませんでした。公演も打たない活動もしない名前だけ劇団の制作を名乗ることは、わたしはできないと考え、その思いを伝えました。その後「ゼロからもう一度やり直したい」という藤井の決断で解散するという結論に至りました。
この歳になると、人生の中で別れというのは何度か経験していますが、何度経験してみてもその痛みに慣れることはありません。くよくよするし、ああだったらこうだったらと、無意味なタラレバやなぜどうしてを考えてしまいます。その暗くてやるせない時間の中で再生を決断した時、自分が心血を注いてきたもの、惜しいと思うもの、愛おしいと思うものを勇気を持って手放さねばならないことがありました。手放すその時はつらかったけれど、今思い返すと、その時々で手放してきたことに後悔はありません。
絶対マイナスにはしない。「あの別離はこのためのステップだったと」言える未来にするしかないと思っています。
わたしからも、今まで応援くださった皆様、公演に協力、共催してくださった皆様、そして足を運んでくださった皆様に、心からお礼を申し上げます。本当にありがとうございました。(2017.3.31)

++++++++++++++++++++++++++++++++++++
解散についてのおしらせ。 

この度、黄金山アタックを解散することになりました。
今まで応援くださったみなさま、ありがとうございました。公演を通して出逢えたみなさまに感謝の念は絶えません。ご期待に添えず誠に申し訳ありません。
2009年から劇団として始め、9年目を迎えようとする2017年3月31日をもって終わりにします。
解散の理由は、主宰であり作、演出を担う私の無力さに尽きます。
劇団員が減りなかなか増えなかったという理由ではなく、一緒にやるメンバーにはとても恵まれておりました。にも関わらず、年1回も公演を打っていない状態が数年続きました。このまま劇団と名乗っていいものかという思いが大きく膨らみ、何より私自身が劇作する上でこのままでいいのかという思いもあり、劇団員とも話し合い、前向きに、今までよりおもしろい作品をつくる為にもけじめとして解散するに至りました。身勝手な理由であることは重々承知しております。
本来ならば、解散公演をすることが礼儀ではありますが、おしらせのみのとなったことをお許しください。


劇団は解散しますが、劇団員の芦田なつみと私も演劇活動は継続いたします。これからも見守っていただければ幸いです。より一層楽しんでいただける作品で出逢えるよう、邁進いたします。


本当にありがとうございました。 



黄金山アタック 主宰 藤井友紀 
2017.3.31 

2017年3月27日月曜日

新じゃがの季節ですね。

あわただしく日々が過ぎて行っております。
スーパーの野菜売り場で季節を知る今日この頃・・・・。新じゃがも新玉ねぎも美味しいですよね。季節のモノを頂くのはカラダにも良いそうです。
ずばり、新じゃがの好きなところは「皮をむかなくていいところ」です。
先日、肉じゃがを新じゃがで作ったんですが、「肉じゃがのを作る所要時間て、ほぼほぼジャガイモの皮むく作業じゃねーの?」っていうくらい、秒殺で仕込みがおわりました。時短料理万歳。(でも新じゃがは柔らかいので、煮込む前を気を付けないとジャガイモが粉々ドロドロと化してしまうことだけが難点。でも甘くて美味しいですな)

さてさて、そんな昨今ですが。


3/16(金)コムたんたんの凱旋上演会。事務所即席劇場化。
遅い時間からにもかかわらずたくさんのご来場ありがとうございました~


3/18(日)友人の洋次郎さんが経営されている「波輝カフェ」という海の家にアクターズラボのメンバーと1泊2日で行ってきました。
普段はカフェとして営業されていて美味しいごはんが食べれます。
呉にある海水浴場にあるんですが、
夏はですね、バーベキューできたり、釣りができたり、ボート漕げたり、一日中遊べるんですよ~。広島にお越しの方で海が好きな方はぜひとも。

3/19(祝)えーーー案の定、泥酔の挙句深夜に寝たとおもったら
鶏が午前三時に元気よくけたたましく啼き・・・
浜に出てみました。朝日が超絶美しい。
昨日の夜あんなにお腹いっぱい食べたのにごはんがおいしすぎて、
朝ごはんもいっぱい食べれるってどういうことなの・・・・


俳優たちは浜辺で朝練。



3/22(水)ご近所の小さい商店と、むかしながらの個人商店の酒屋さんで御馳走。
日本酒が飲みたいな~とおもって会社帰りにふらっと寄ったら、酒屋のおかあさんに、
「お酒?珍しいのはいってるよ!」と笑顔のスーパー接客、進められるがままに入店5秒でお買い上げ。和歌山のお酒で山田錦の大吟醸なんですって。「小鼓 讃鼓(さんこ)」
日本酒のラベルってオシャレですよねー。
アテは、自家製クジラベーコンと、マグロのホホ肉のたたきでした。


どんどん時間が過ぎていきます。
いろいろあって迷ったり悩んだり落ち込んだりすることもしばしば。
5月にやってくる自分的大イベント、というか勝負デー(演劇じゃないです)が刻一刻と迫って来ていて、毎日気が気じゃありません。でも、演劇の方も来年度の事業にむけて企画書や予算書や報告書をめちゃがんばらないといけない時期なので、くよくよしないで前向きに猛ダッシュしております。
忙しさで生命力を燃やします。