2017年3月6日月曜日

おいかけてヨコハマ最終回

宿泊していたホテルの1階にあの、エッグスンシングスがあることに驚愕した土曜日。
まだ広島で出会えていないわたしの憧れの君、ハワイアンパンケーキ様
まだ広島に上陸していない、元祖ハワイアンパンケーキの名店
これは絶対絶対食さねば、横浜に来たぞの足跡の一つとして・・・!しかし相手は超人気店。さすが、常に行列です。
日曜日、本番楽日朝。
前日の夢にまで出てきたハワイアンパンケーキ。
9:00開店同時に入店すべく、7:00に置きチェックアウトの準備を済ませ、いつでも劇場行けるぞという整え戦闘態勢。

やはり朝一から結構な行列。
うーむ。まけないぞ。
きゃーーーーーーーーーーーー。

半ば無理やり的に合流した演出の梶田とともにスペシャルなモーニング・・・ああああこれぞ究極のジャンクモーニング。旅だもん、カロリーなんか気にしないもん♪

朝食後、前日のトークイベント(飛び込み参加)、そして飲み会でご一緒した長久手市文化の家の籾山さんから、目の前の山下公園を朝の散歩中というお電話を頂き合流(メイクしといてよかった!!!)
氷川丸と一緒に記念撮影★いいお天気でした~。素敵な日曜日の朝を満喫。


この後は、いそいそと大荷物を携え、劇場入りしたのでした。

実はこの日の終電で広島に帰らねばならず、残念ながら公開審査会を中座する運びに・・・これは唯一悔やまれます・・・
広島、東京、静岡から駆けつけてくれた友人知人には、感謝の言葉もありません。
藤井さん、れーこさん、門さん、こばやん、ありがとうございました!
公開審査の審査員の方々の言葉は明確で的確。首都圏ならではの顔ぶれの。キャラメルボックスの成井さんの批評は丁寧でそれでいて厳しく、ラサール石井さんの批評はおそらく腐るほど栄枯盛衰を目の当たりにしてきた重みを感じました。
何より、どなたも演劇への愛情というか思いが熱く、どの作品の批評も真摯であったことに、この企画の根幹の素晴らしさがあると思いました。
またゆっくり書ければと思います。

なんとか(満杯の)最終の新幹線に乗り込み、深夜の広島駅で解散。
新幹線を利用したときにだけ出会える広島の役者、山田明奈ちゃんが笑顔満タン出演の生もみじの看板の前で記念撮影


芝居の感想などはまた後日。