2018年4月10日火曜日

【レジデンス企画2018】いよいよ広島公演です!

三重公演のゲネプロを三重在住の写真師、松原豊さんが撮影くださいました。
(松原豊さんブログ、「写真師の日々」
ベルヴィルは真っ白な劇場、山小屋は真っ黒な劇場(笑)どうなるか、どうぞお楽しみに!(※写真の無断での転用はご遠慮ください)

こちらをクリックいただきますとご予約フォームが開きます
[広島公演]クリエイティブ・レジデンス2018 チェーホフ「熊」をめぐる2つの作品
■三重製作「熊」
原作:チェーホフ
構成・演出・美術:鳴海康平(第七劇場)
出演:坂田光平・宮地綾(以上広島より)・三浦真樹(第七劇場)

■広島製作「ポラリス~チェーホフ「熊」より~」
原作:チェーホフ
翻案・演出:藤井友紀
出演:阪本麻紀(烏丸ストロークロック)・菊原真結(第七劇場)・山田めい(変劇団)
照明:小早川洋也(SPAC)
制作:森岡梨乃、山田めい

■日時
4月13日(金)19:30
4月14日(土)14:00/19:30
4月15日(日)14:00
※受付開始は開演の1時間前、開場は30分前
※2作品連続上演:約100分(途中休憩あり)

■会場
山小屋シアター(広島市西区横川町3-12-3アンゴラビル3階)

■料金
一般2,500円(当日3,000円)
25歳以下1,500円(当日2,000円)
高校生以下500円(当日1,000円)
※日時指定・全席自由
※25歳以下の方は当日証明できるものをご持参ください。









(以上、三重製作「熊」より)










 (以上、広島製作「ポラリス」より)

2018年4月5日木曜日

【レジデンス企画2018】いよいよ三重公演です



広島チームが三重入りしました。
三重チームと合流です。
写真は宿泊させていただく、第七劇場の劇団員三浦君のおうちにて。
ベルヴィルは、白くて素敵な劇場です。
どしどしご予約お待ちしております。

広島公演の方は、土曜日の夜公演の残席が少なくなってきております。
こちらの観劇をご予定頂いている方は、お早めにご連絡いただけましたら幸いです。

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Théâtre de Belleville 18春シーズンプログラム

地域新進演劇人育成事業
クリエイティブ・レジデンス 2018【三重/広島】
チェーホフ「熊」をめぐる2つの作品

➤ 開演日時

三重公演 @Théâtre de Belleville
4月7日(土)15:00/19:00、8日(日)15:00

広島公演 @山小屋シアター
4月13日(金)19:30、14日(土)14:00/19:30、15日(日)14:00

広島公演詳細はこちら。

※受付開始は開演の1時間前、開場は30分前から
※2作品連続上演:約100分(途中休憩あり)

地域で演劇活動をする若手の育成を目的としたプロジェクト。今年は広島と連携して、三重、広島両地域に滞在しながら、若手を中心としたチームで、ロシアのチェーホフが書いた名作短編戯曲「熊」を原作に2つの作品を両地域で製作し、両地域で上演。

▋三重製作「熊」
原作:チェーホフ
構成・演出・美術: 鳴海 康平(第七劇場) 
出演: 坂田 光平・ 宮地 綾(以上広島より)・ 三浦 真樹(第七劇場)

▋広島製作「ポラリス〜チェーホフ「熊」より〜」
原作:チェーホフ
翻案・脚色・演出: 藤井 友紀
出演: 阪本 麻紀( 烏丸ストロークロック)・ 山田 めい(変劇団)・菊原真結 Mayu Kikuhara(第七劇場)

【原作「熊」について】
ロシアの作家アントン・チェーホフが書いた一幕短編戯曲。若くて美しい勝ち気な未亡人のもとを、田舎者でがさつな男が借金の取り立てに訪れる。今日は手元に支払えるものがないから明後日に来てほしいという未亡人に、今日中に返してもらわなければ困ると迫る男。軽妙に、だんだんと激しさを増していく二人の駆け引きは思いも寄らぬ結末に。

➤ 料金(三重公演):
一般2,000円、美里割1,000円、
25歳以下500円、18歳以下無料

※日時指定・全席自由
※美里割=美里在住、在学、在勤者対象(当日証明できるものをご提示ください)
※受付開始は開演の1時間前、開場は30分前から。
※津あけぼの座劇場支援会員対象公演

Théâtre de Belleville 2018 春シーズンプログラム

主催:Théâtre de Belleville・合同会社 第七劇場
協力:特定非営利活動法人パフォーミングアーツネットワークみえ
後援:津市


2018年4月3日火曜日

ケラマブルー。

昔からホタルガラスが好きなのですが、なかなか地元ではここという場所で買えるところがありません。
そんな中、先日友人になったばかりのステキレディが、琉球ガラスのケラマブルーを使用したアクセサリーを作成しているとのこと。
ケラマブルーはその名の通り、沖縄の慶良間諸島の海のイメージの青いガラスです。手作り小物の販売サイトで売っているということだったのですが、なかなか見つけられずにいたところ、彼女から「せっかくなので岩崎さんのイメージで作成したものをプレゼントさせてほしい」という、身に余るメールが。
とにかく仕事が早い彼女は、そのメールから1週間とたたないうちに、ピアスを送ってくださったのでした。
大事にしますね。ありがとうございます(*´∇`*)
彼女のアクセサリーが買えるさいとはこちら
minne(ミンネ)→https://minne.com/@mnynga